ABOUT US 老後の相談窓口について

おひとりさま終活の不安を「安心」に変えることをお約束します

私たち「老後の相談窓口」は、おひとりさまの人生の大切な旅路の伴走者として傍らに寄り添うことを誓います。

長年にわたり築き上げてこられた大切な思い出、絆、そして人生の輝かしい瞬間の数々。それらすべてが、かけがえのない宝物であることを、私たちは深く理解しています。

皆様がこれまで歩んでこられた道のりには、喜びも悲しみも、笑顔も涙も、すべてが詰まっています。その一つひとつの経験が、皆様を今の素晴らしい人生の語り部として育んできたのです。

私たちの使命は、皆様がこれからの日々を、より安心して、より穏やかに過ごしていただけるよう、終活の専門家として全力でサポートすることです。それは単なる終活支援にとどまりません。

皆様の不安な気持ちに耳を傾け、
何気ない日常の会話に花を咲かせ、
時には昔話に花を咲かせながら、
そして何より、皆様の「今」そして「未来」を大切にしながら。

私たちは、皆様お一人おひとりの希望に寄り添い、その実現のためにできる限りのことをさせていただきます。人生の集大成となるこの時期を、より豊かに、より心安らかに過ごしていただけるよう、私たちは常に皆様の側にいます。

不安なことがございましたら、どんな些細なことでもお話しください。私たちは、皆様の人生の物語を大切に受け止め、その願いに寄り添い続けます。皆様にとって、この時間が穏やかで心温まるものとなりますように。
そして何より、皆様がこれまでの人生に誇りを持ち、残された時間を大切な方々と心豊かに過ごせますよう、私たち「老後の相談窓口」は、おひとりさま終活の専門家として、また人生の伴走者として、全力でサポートさせていただくことをお約束いたします。

あなたの人生の物語は、私たちにとっても大切な宝物です。これからも共に歩んでまいりましょう。

FEATURE 特徴

おひとりさま終活サポートで
高齢化社会が抱える課題を解決

FEATURE 01 おひとりさま終活サポートで
高齢化社会が抱える課題を解決

高齢化社会の進展に伴い、おひとりさま高齢者の生活支援サービスの必要性はますます高まっています。健康・お金・孤独に代表されるさまざまな課題を解決し、「おひとりさま」が豊かな生活を送れるよう努めるのが、「老後の相談窓口」の使命です。

健康面の相談から相続・遺産、保証人といった問題まで、老後にまつわるお悩み解決をトータルで支援しております。無料相談を実施しているため、まずはお気軽にご利用ください。
おひとりさまの
安心・快適な老後生活をお手伝い

FEATURE 02 おひとりさまの
安心・快適な老後生活をお手伝い

おひとりさま終活サポートでは、身元保証、緊急連絡先、死後事務委任など、多岐にわたるサポートをご提供。安心・快適な老後生活をお手伝いします。

高齢者の方はもちろんのこと、40代、50代のおひとりさまも今から準備ができますので、お気軽にお問い合わせください。
ご希望・ご要望に合わせた
最適な支援が可能です

FEATURE 03 ご希望・ご要望に合わせた
最適な支援が可能です

おひとりさま終活サポートでは、お客様のニーズを把握し、個々の状況に合わせたサポートのご提供が可能です。
生活全般にわたるご相談や情報提供、おひとりさまが直面する課題を解決する終活終身サービスをご提供します。お悩み・ご予算に合わせて最適な支援をお届けします。

【健康終活】
寿命が延びている中で健康寿命を延ばすことの重要性が高まっている今、おひとりさまが一人で暮らしてゆくためには健康でないといけない。その当たり前を、仕組みで支えます。

【項目別サービス】
おひとりさま高齢者に必要なサービスを、ご希望に合わせてサポートします。

【終活終身サービス】
身元保証、緊急連絡先、死後事務委任など、一生涯に渡りサポートいたします。

PROFILE 代表 プロフィール

坂井 勝久

「医療」と「おひとりさま終活」の専門家 坂井 勝久 SAKAI KATSUHISA

略歴
2004年…昭和医科大学 薬学部 卒業(旧:昭和大学)
2017年…(株)メディクロス 臨床開発部 部長
2018年…パーソルファーマパートナーズ(株)臨床開発部 部長
2021年…グロービス経営大学院 卒業(経営学修士:MBA)
資格
薬剤師
終活アドバイザー
ファイナンシャルプランナー
出身
神奈川県横浜市
趣味・特技
子供と遊ぶこと
カラオケ
お笑い番組を見ること
剣道
老後の相談窓口 代表
シュウカツ株式会社 代表取締役社長

横浜生まれ、横浜在住。
「おひとりさま」の健康・お金・頼れる人がいないという課題を解決するおひとりさま終活の専門家。

薬剤師、終活アドバイザー、ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、終活の準備から日々の健康相談、認知症予防、身元保証・任意後見といった万が一のサポート、ご逝去後の各種手続き・代行まで、終活に関わる課題をトータルで支援している。

本来は薬剤師として「普通に食べていける」道があったが、医療だけでは救えない不安を救いたいと一念発起し、終活の道を選んだ。また、医療だけではなくお金の悩み、頼れる人がいない悩みを解決すべく、ファイナンシャルプランナーと終活アドバイザーの資格を取得。

3歳で両親が離婚し、母に引き取られるも、母は仕事で家を空けることが多く祖父母の家で育つ。二十歳のときに母がガンで他界。悲しみの中、大学の学費・生活費、相続、保険、葬儀・お墓までを一人で対応せざるを得ず、万が一への事前準備の必要性を骨身にしみて感じた。
その後、祖父母も娘を亡くした悲嘆からか徐々に認知症が進行し、介護が必要に。最期には孫の顔も分からなくなっていった――この原体験が、医療・お金・くらしを横断して支える終活の重要性を確信させた。
「同じ思いを他の人にしてほしくない」「お世話になったおじいちゃん・おばあちゃんに恩返しがしたい」。その思いが原動力となり、「老後の相談窓口」を創業。
とりわけ、
・保証人になってくれる人がいない
・相談できる人がいない
・いざという時に頼れる人がいない
・自分が認知症になったらどうなるのか不安
といった深刻な課題を抱える「おひとりさま」を支えることを使命としている。
「おひとりさま」の老後の不安を「安心」に変えることが、私の喜びであり仕事の目的。
「日本中の高齢者が人生の最後まで、自分らしく、いきいきと、安心して暮らせる社会を創る。」ことを目標としている。
その実現に向け、健康(薬剤師)×お金(FP)×頼れる人がいない(終活アドバイザー)の三位一体で伴走していく。